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2020.04.02 | お知らせ

Disc Frontの新製品は今までとここが違う!

前回、NAMM SHOW2020で発表されたメタルフロントのVについて書きましたが、今回はディスクフロントについて書いてみようと思います。

 

今回発表されたディスクフロントのモデル名はDFG24 BK。

 

過去のディスクフロントと見た目の変化はあまり無いので、パッと見のインパクトはメタルフロントのVほど無いのですが、掘り下げていくと結構いろんな違いがありますので順にご紹介致します。

 

まず外観から。

 

全体像はこちら

 

 

んんんんんんんんーーーーー?

 

 

 

 

そうなんです、ヘッドには矢じりロゴが付いています!

この部分だけでもかなり興味を引かれた方がいるんじゃないでしょうか?

 

そしてディスク部分。

 

 

なんだか見覚えがあるような気がする…と思いませんか?

実はこのデザインはS24DT SKULLS & SNAKESのデザインを元に新たに描き下ろされたデザインなんです。

ちなみにS24DT SKULLS & SNAKESのデザインはこちら。

 

 

こちらはイギリスのマスターエングレイバーDANNY OBRIEN氏のデザインで、どことなく愛嬌のある雰囲気が味のあるデザインですが、これをよりシャープに、そして現代的な雰囲気にアレンジした感じのデザインとなっています。

 

この辺りは好みの分かれる部分ではないかと思いますが、新しく生まれ変わったディスクフロントということをアピールする意味でも、過去のデザインをモチーフにして新しくデザインをしたのではないかと私は思います。(あくまでも私の個人的な思い込みですが。笑)

 

そして、今回最も変わった点はコントロール部分なんです。

しかしこれもパッと見の変化はほとんどありません!

DFG24 BKとS24DT SKULLS & SNAKES、そしてA24DF 2H BUCCANEER ISLANDを並べてみました。

 

 

まず、ジャックの位置がDFG24 BKだけトップジャックではなく、サイドジャックになっています。

 

レバースイッチは3機種とも同じ位置ですが、真ん中のS24DT SKULLS & SNAKESだけ5-WAYのレバースイッチで、DFG24 BKと右端のA24DF 2H BUCCANEER ISLANDは3-WAYのレバースイッチとなっています。

 

6弦側に1つ単独で付いているノブはS24DT SKULLS & SNAKESはマスターボリューム、DFG24 BKとA24DF 2H BUCCANEER ISLANDはマスタートーンです。

 

ブリッジ下のノブはS24DT SKULLS & SNAKESは各ピックアップのトーン、DFG24 BKとA24DF 2H BUCCANEER ISLANDは各ピックアップのボリュームとなっています。

 

なんだかややこしくなってきましたね。笑

 

ここまでの部分を分かりやすくまとめると、コントロール部に関してはDFG24 BKとA24DF 2H BUCCANEER ISLANDがピックアップの数以外共通していて、S24DT SKULLS & SNAKESだけレバースイッチが5-WAYでボリュームとトーンの位置が逆転しています。

 

そして、ここからがDFG24 BK独自のポイントなのですが、実はブリッジ下の真ん中のボリューム、センターピックアップのボリュームだけプッシュ・プルになっているんです。

プッシュ時はセンターピックアップはオフの状態で、ボリュームを回しても一切音が出ません。

そして、プル時はオンになり、レバースイッチがどの位置にあってもセンターピックアップの音が出せます。

つまり、DFG24 BKは根本的にはA24DF 2H BUCCANEER ISLANDと同じ2ハム仕様のギターで、センターピックアップは任意でオンにしてサウンドに味付けができる!という仕様になっているんです!

 

例えば、3-WAYのレバースイッチをフロントポジションにした場合、通常はフロントピックアップだけが鳴ります。

ところが、センターボリュームをプルにして、センターピックアップをオンにするとフロントピックアップとセンターピックアップのミックスサウンドになるんです。

 

また、根本的には2ハム仕様なので、レバースイッチをセンターポジションにするとフロントピックアップとリアピックアップのミックスになります。

ここでセンターピックアップをオンにすると3つのピックアップを全て同時に鳴らすことができるという、今までのディスクフロントにはできなかった芸当ができてしまうんです!

ただ、残念ながらセンターピックアップだけを鳴らすことはできません。

 

しかし、この機能が追加になったことでサウンドメイクの幅が随分広がった感じがします。

どんなサウンドメイクができるか、興味が膨らんできた方も多いのではないでしょうか?

 

それではここでスペックも紹介しておきます。

 

■Body : African Mahogany 2P
■Neck : African Mahogany
■Neck Width : 43mm (1.693″)
■Radius : 305R
■Fingerboard : Ebony
■Scale : 635mm (25″)
■Frets : 24Frets / Medium
■Pickups: Neck : VP-N
■Pickups: Center : VP-B
■Pickups: Bridge : VP-B
■Machine Head : SGV510 A01MG-T-C
■Controls : 3 Volume(Center Push-pull ON-OFF), 1 Master Tone, 3-Way Lever SW
■Finishes : Lacquer (Top Lacquer)
■Color : BLK (Gloss)

 

ピックアップは日本では発売されていないセミアコモデル、Virtuosoシリーズに使用されていたピックアップ、VPが使用されています。

Virtuosoシリーズって何?と思った方はこちらをチェック!

https://zemaitisguitarcompany.com/zemaitis-guitars/virtuoso-series.html

 

ペグにはGOTOHのSGV510のロック式が採用され、グロスフィニッシュなのもディスクフロントではDFG24 BKが初です。

 

先日ご紹介したメタルフロントのV同様、DFG24 BKも大阪にありますZEMAITIS/GRECO OSAKA SHOW ROOMに展示しております。

 

試奏もできますので、新しいディスクフロントでどんなサウンドメイクができるか体感してみてはいかがでしょうか?

皆様のご来店を心よりお待ちしております。

 

※現在、新型コロナウイルスの影響によりZEMAITIS/GRECO OSAKA SHOW ROOMは営業時間が日によって短縮される場合がございます。

また、臨時休業になる場合もございますので、ご来店の際は事前にお電話で営業しているかどうかご確認いただいたほうが良いかもしれません。

お手数をおかけしますがよろしくお願いいたします。(4/2記)

 

ZEMAITIS/GRECO OSAKA SHOW ROOM

〒541-0057 大阪府大阪市中央区北久宝寺町2-6-10 ニューライフ船場 201

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定休日 : 土日祝

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